【最強スパイク長靴】ミツウマ岩礁を全5足を徹底調査!あなたはどれを選ぶ?

【最強スパイク長靴】ミツウマ岩礁を全5足を徹底調査!あなたはどれを選ぶ?

山仕事、草刈り、林業、山菜採り、磯釣り、雪道作業などで「滑りにくい長靴が欲しい」と思ったとき、候補に上がりやすいのがミツウマの岩礁シリーズです。

岩礁シリーズは、靴底に金属製のスパイクピンを搭載した作業用長靴で、ぬかるみ・山道・岩場・凍結路面など、足場が悪い場所で使いやすいのが特徴です。

ただし、岩礁にはいくつか種類があり、「どれを選べばいいの?」と迷いやすいです。

  • 岩礁55型NS
  • 岩礁80型NS
  • 岩礁75型NS
  • 岩礁No.100
  • 岩礁No.5000NS

この記事では、ミツウマ岩礁シリーズの違い、選び方、おすすめモデル、注意点をわかりやすくまとめます。
(現在、一般の方が購入しやすく、使いやすいのは岩礁55型NSまたは岩礁80型NSになります)

目次

ミツウマ岩礁シリーズとは?滑りにくいスパイク長靴として人気

ミツウマ岩礁シリーズは、靴底に金属製スパイクピンを備えた作業用長靴です。

一般的なゴム長靴よりも、足場の悪い場所でグリップしやすく、山林作業や草刈り、山菜採り、磯場、雪道などで使われています。

特に向いているのは、以下のような場面です。

  • 山林作業
  • 草刈り
  • 斜面での作業
  • 山菜採り
  • 渓流釣り・磯釣り
  • 雪道・アイスバーン
  • ぬかるみのある農作業

反対に、タイル・鉄板・コンクリート床などの平らで硬い場所では、スパイクが引っ掛かったり滑ったりする可能性があります。

岩礁は「どこでも万能」というより、悪路や山道に強い長靴です。
街中や屋内メインで使うなら、普通の防滑長靴の方が扱いやすい場合もあります。

ミツウマ岩礁シリーズ比較表|岩礁55・80・100・5000NS・75の違い

一般に使われることが多いのが「岩礁55、岩礁80」プロ仕様が「岩礁75,岩礁5000」になります。

まずは、岩礁シリーズの違いをざっくり比較します。

スクロールできます
岩礁55
【岩礁55型NS】
岩礁75
【岩礁75型】

【岩礁80型NS】

【岩礁No.100】

【岩礁No.5000NS】
裏布4㎜厚吸汗性
ウレタン
不明4㎜厚吸汗性
ウレタン
6㎜厚吸汗性
ウレタン
6㎜厚吸汗性
ウレタン
重量(片足26.0)約750g不明約750g約750g約910g
ピンダブルコイルダブルコイルダブルコイルダブルコイルダブルコイル
カラー濃グリーン濃グリーン濃グリーンカモフラ
販売元和光商事みどり商事(株)ミツウマ(株)ミツウマ(株)ミツウマ
生産国日本製日本製日本製中国製中国製
ネット最安値
価格(税込)
22,800円~ネットでの
新品流通なし
24,800円~12,800円~ネットでの
新品流通なし
購入する取り寄せ購入する購入する取り寄せ
各製品の比較

岩礁55型NS|山仕事・草刈りに使いやすい定番スパイク長靴

【 岩礁55型NS 】

裏布4㎜厚吸汗性ウレタン
重量(片足26.0)約750g
ピンダブルコイル
カラー
ネット最安値価格(税込)21,500円~
販売元和光商事
生産国日本製

和光商事さんに販売委託をしている岩礁55。
性能は岩礁80とほぼ同じく、姉妹靴という位置づけです。

林業従事者、電力会社、森林組合など多くの方に使用されており、もっともオーソドックスなタイプになります。

ふくらはぎまでフィット感があり、歩きやすいスリム型になります。
また中で足が遊ばないように、足首固定ベルトが付いています。

岩礁55型NSがおすすめな人
  • 初めてスパイク長靴を買う人
  • 山仕事や草刈りで使いたい人
  • 日本製にこだわりたい人
  • 軽くてムレにくい長靴を探している人
  • 岩礁80と迷っている人

岩礁55は「まずこれを選べば失敗しにくい」タイプです。山道や斜面で使うなら、普通の長靴との差を感じやすいと思います。

ココがポイント

  • 安心の日本製
  • 山歩き、岩場、氷上などオールマイティーに対応
  • 着用者多数

良かったと感じた人

岩礁55型NS 利用者の口コミ

通算3足目になるが、満足以外なし。 たまに、違うスパイク長靴を使ったりするが、
比べ物にならないパフォーマンス。 ハードな使い方をすればするほど、違いが判る。

私が普段使用しているのが岩礁55。こちらにレビュー記事があるので参考にして下さい。

関連記事:【岩礁55・岩礁80】スパイク付き長靴、買うならこれ!【山作業に最適】

岩礁75型NS|ベクトラン入りのプロ向けスパイク長靴

【 岩礁75 】

商品名【岩礁75型】
裏布不明
重量(片足26.0)不明
ピンダブルコイン
カラー濃グリーン
ネット最安値価格(税込)不明
販売元みどり商事
生産国日本製

ベクトランという耐熱・切断防止に優れた素材を使用する岩礁75。
山林での作業、チェンソーや草刈り機を使用する際の、事故防止として開発されたものです。

業者向けとして販売されている為、公表しておらずあまり見かけません。
気になる方は、一度問い合わせてみて下さい。

有限会社みどり商事

問い合わせ先:018-837-3801

ココがポイント

  • ベクトラン使用なのでやや硬め
  • プロ仕様
  • 値段も結構するはず…

良かったと感じた人

岩礁75 利用者の口コミ

ベクトランを使っている分、やや硬いことにより
足逃げが少なく、余分なストラップが不要で
更に丈夫で長持ちなので、とても気に入ってます。

岩礁80型NS|ミツウマ岩礁シリーズの人気定番モデル

【 岩礁80型NS 】

商品名【岩礁80型NS】
裏布4㎜厚吸汗性ウレタン
重量(片足26.0)約750g
ピンダブルコイル
カラー濃グリーン
ネット最安値価格(税込)22,000円~
販売元(株)ミツウマ
生産国日本製

岩礁55型NSと同性能を持つ岩礁80型NS。(筆者愛用中)

価格が岩礁55より若干安い(販売店による)こともあり、かなり人気です。

こちらはインソール(中敷き)が入っていない為、購入の際には用意しておきましょう!

岩礁55と迷われてる方は、デザインの好みで選んでOKです。

岩礁80型NSの主な特徴
  • 4mm厚吸汗性ウレタン裏布
  • 約750g前後の軽量設計
  • 足首固定用バンド付き
  • 濃グリーンカラー
  • 日本製
  • 山道、岩場、雪道、山菜採りに使いやすい

岩礁55と岩礁80は似ているため、最終的には価格・在庫・色・販売店の安心感で選んで問題ありません。

岩礁80型NSがおすすめな人
  • ミツウマ公式系の定番モデルを選びたい人
  • 山林作業や山菜採りで使いたい人
  • 岩礁55と比較して在庫がある方を買いたい人
  • 濃グリーンのデザインが好きな人

岩礁55と岩礁80で迷う人は多いですが、用途はかなり近いです。価格差が小さいなら、在庫がある方・好みの色で選んでも大きな失敗はしにくいです。

ココがポイント

  • 安心の日本製
  • 比較的安価で手に入る
  • 性能面での問題はなし

良かったと感じた人

岩礁80型NS 利用者の口コミ

以前にも山仕事で使用していてとても良かったので購入しました。
土手の草刈り用に使用しましたがピンスパイクのおかげで滑りもせず、靴は軽いしとてもいいものです。
購入して良かった。サイズも27でちょうど良かったです。

岩礁No.100|価格重視なら候補。ただし現在は在庫確認が必要

【 岩礁No.100 】

商品名【岩礁No.100】
裏布6㎜厚吸汗性ウレタン
重量(片足26.0)約750g
ピンダブルコイル
カラー濃グリーン
ネット最安値価格(税込)新品流通なし
販売元(株)ミツウマ
生産国中国製

岩礁55、80より裏布が6㎜の吸汗性ウレタン仕様の岩礁No.100。

最も価格が安く手に入れることが可能ですが、中国で製造されています。

見た目は55,80と変わらずですが、性能が問題ですね…。

しかし着用者の口コミでは、悪い点が見つからないほどいい口コミが多いので、日本製にこだわらなければこちらがおすすめします。

安さだけで選ぶなら候補になりますが、今から買うなら55か80の方が情報も多く、選びやすいです。

ココがポイント

  • 生産国が中国
  • スパイク底が岩礁55,80と異なる
  • 岩礁シリーズの中で一番安い

良かったと感じた人

岩礁No.100 利用者の口コミ

たいがいのスパイク長靴は重さがネックですが、この商品はとても軽く満足しています。
自分は山、山菜採り等で使用しますが、すね・ふくらはぎの部分もマジックテープなので多少の調整は出来て良いです。
出来ればもう少しワイドタイプが有っても良いと思います。後、防水性とスパイクピンの耐久性についてはどうなのかはこれからです。
今回は100タイプですが、80タイプも気になっています。

岩礁No.5000NS(岩礁 SAFETY )|鋼鉄製先芯入りで足先保護を重視する人向け

【 岩礁No.5000NS 】

商品名【岩礁No.5000NS】(現在:岩礁 SAFETY )
裏布6㎜厚吸汗性ウレタン
重量(片足26.0)約910g
ピンダブルコイル
カラーカモフラ
ネット最安値価格(税込)新品流通なし
販売元(株)ミツウマ
生産国中国製

同じ中国製の岩礁No.100をベースに、先心を搭載した岩礁No.5000NS。

岩礁で唯一、先心入りのモデルになります。

どちらかというと業者向けですが、狩猟をする方や氷の上を歩く雪国の方に人気があります。

デメリットとして岩礁シリーズの中で、一番重量があること。
それでも約150gほどなので苦にならないでしょう。

足を保護した方と考えている方は、こちらを検討してみてはいかがでしょうか。

岩礁No.5000NSがおすすめな人
  • 足先を守りたい人
  • 原木や重いものを扱う人
  • 山林作業で安全性を重視したい人
  • 重さより保護性能を優先したい人

反対に、軽快に歩きたい人や、山菜採り・草刈り程度の用途なら、岩礁55や岩礁80の方が扱いやすいです。
また現在、現在は「岩礁SAFETY」という名称でリニューアルされ、販売されています。

ココがポイント

  • 鋼鉄製先心入り
  • 生産国が中国製
  • スパイク部分が岩礁100と同一

良かったと感じた人

岩礁No.5000NS 利用者の口コミ

かがとの保持、斜面での横ずれが少なく、踏ん張りができます。
底がもっと厚ければ、斜面上側に体重をかけやすい。
鉄芯先は、原木扱い時の一つの道具です。選択成功。

岩礁No.5000NSについてのレビュー記事もあるので、気になった方は読んでみて下さい。

関連記事:【ミツウマ 岩礁 5000】先心入りスパイク付き長靴はこれ一択!

岩礁シリーズのサイズ選び|普段の靴より大きめがいい?

岩礁シリーズは作業用長靴なので、普段のスニーカーと同じ感覚で選ぶと迷いやすいです。

サイズ選びでは、次の点を意識しましょう。

  • 厚手の靴下を履くか
  • インソールを入れるか
  • 長時間歩くか
  • 斜面で足が前後に動かないか
  • ふくらはぎ周りに余裕があるか

厚手の靴下やインソールを使うなら、やや余裕を見たサイズが安心です。

ただし、大きすぎると中で足が遊び、斜面で踏ん張りにくくなります。山仕事で使うなら、足首固定ベルトをしっかり使うことも大切です。

岩礁シリーズを使うときの注意点

岩礁シリーズを使うときの注意点

岩礁シリーズは悪路に強い反面、使う場所によっては注意が必要です。

スパイクピン付きの長靴は、山道や雪道では頼もしいですが、以下のような場所では注意が必要です。

  • タイル床
  • 鉄板
  • コンクリートの平滑面
  • 網場
  • 店舗内の床
  • 車のステップ部分

スパイクが引っ掛かったり、かえって滑りやすく感じる場合があります。

車の運転には不向き

スパイク付き長靴のまま車を運転すると、ペダル操作がしにくい場合があります。

現場まで移動する場合は、運転用の靴と作業用の岩礁を分けるのがおすすめです。

インソールで履き心地を調整する

長時間歩くなら、インソールを入れると疲れにくくなる場合があります。

特に山歩きや斜面作業では、足裏への負担を減らす工夫も大切です。

ネットでの購入は公式販売店から購入

ネットで岩礁シリーズを購入する場合は、できるだけ公式販売店や正規取扱店から選ぶのがおすすめです。

ネット上では、公式販売店より安く販売されている商品も見かけますが、在庫の保管状態や製造時期、サイズ交換・返品対応などが分かりにくい場合があります。
特に長靴はゴム素材を使用しているため、長期間保管されたものだと、硬化や劣化が気になることもあります。

多少高くても口コミの多い、公式販売店から買いましょう。

用途別|ミツウマ岩礁シリーズのおすすめ

用途別|ミツウマ岩礁シリーズのおすすめ
山仕事・林業なら岩礁55型NSか岩礁80型NS

山道や斜面で使うなら、まずは岩礁55型NSか岩礁80型NSがおすすめです。

どちらも入手しやすく、情報も多いため、初めての岩礁にも向いています。

草刈り・農作業なら岩礁55型NS

草刈りやぬかるみのある作業では、軽さと歩きやすさを重視したいところです。

岩礁55型NSは、定番モデルとして選びやすいです。

雪道・アイスバーンなら岩礁80型NS

雪道や凍結路面で使うなら、岩礁80型NSも候補になります。

ただし、スパイク付きでも完全に滑らないわけではありません。無理な歩き方は避けましょう。

足先を守りたいなら岩礁No.5000NS

原木作業や重いものを扱うなら、鋼鉄製先芯入りの岩礁No.5000NSが候補になります。

ただし、流通が少ないため、在庫があるか事前確認が必要です。

まとめ|ミツウマ岩礁シリーズは55か80を選べば失敗しにくい

ミツウマ岩礁シリーズは、山仕事・草刈り・林業・山菜採り・磯釣り・雪道作業などに使いやすいスパイク長靴です。

中でも、今から選ぶならおすすめは次の2つです。

  • 岩礁55型NS
  • 岩礁80型NS

この2つは定番モデルで、初めての岩礁にも向いています。
日本製という事もあり、実際に履いていて安心感がありますよね。

一方で、足先保護を重視するなら岩礁No.5000NS、業務用途なら岩礁75型NSも候補になります。
ただし、岩礁No.100や岩礁No.5000NSは流通が少ない場合があるため、購入前に在庫確認をしておきましょう。

長靴はなんでもいいと思う方もいますが、足は一番手を入れるべき部分なので是非、岩礁を手に入れて快適に歩いて欲しいと思います。

岩礁には足首固定ベルトが付属されています。使い方が分からなければ、こちらの記事を参考にして下さい。

参考記事:【岩礁 足首固定ベルトの巻き方】たった30秒で簡単に出来ます

よくある質問|ミツウマ岩礁シリーズQ&A

岩礁55と岩礁80はどっちがおすすめ?

迷ったら、在庫がある方・価格が安い方で選んでOKです。

どちらも山仕事や草刈り、雪道、山菜採りなどに使いやすい定番モデルです。

岩礁シリーズは普段使いできますか?

普段使いにはあまり向きません。

スパイクピン付きなので、街中・店舗内・タイル床・鉄板などでは使いにくい場面があります。
基本は作業用・悪路用と考えた方がよいです。

岩礁は雪道でも滑りませんか?

雪道やアイスバーンでの防滑効果は期待できますが、「絶対に滑らない」わけではありません。

急な斜面や凍結した硬い路面では、慎重に歩く必要があります。

岩礁No.5000NSは今でも買えますか?

ショップによって在庫状況が異なります。現在は流通が少ないため、購入前に在庫・サイズ・状態を確認してください。

初めて買うならどれがいい?

初めてなら、岩礁55型NSまたは岩礁80型NSがおすすめです。

情報も多く、入手しやすく、岩礁シリーズの基本性能を体感しやすいです。

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