保冷輸送のプロが認めた、非常に高い保冷性を持つクーラーボックスの「KRクールボックス」
樹脂製のクーラーボックスの約42倍もの保冷力。保冷剤(メカクール)を入れておくだけで3日以上10℃以下をキープできます。
災害などのイザという時にも、緊急用冷蔵庫として活躍が期待できます。
こんな方にオススメ
- 車中泊・アウトドアをされる方
- 業務用でサブの保冷庫が欲しい
- 災害や停電時に使用したい方
- 節電したい方
KPクールボックスが選ばれる3つの理由
- 長時間の保冷能力
- 配送用の保冷庫技術を採用
- 電源不要で節約になる
1.長時間の保冷能力
保冷剤を入れておくことで、約3日以上にわたって庫内温度を10℃以下にキープ!
一般的な樹脂製ボックスの約42倍にもなります。
2.配送用の保冷庫技術を採用
外板に熱反射率が高く耐食性にも優れるガルバリウム鋼板を採用。
つなぎ目を無くすことで、気密性と堅牢性を確保します。
3.電源不要で節約になる
あらかじめ凍らせた保冷剤を入れておくだけでOK。
冷蔵庫の中の物を「KRクールボックス」に保冷剤と一緒に移せば、電源オフの冷蔵庫よりも長時間の保冷が可能です。
電源いらずの為、緊急時にも活躍します。
\電源不要で省エネ/
KPクールボックスの性能
品名 | KRクールボックス | ||
タイプ | 20リットル | 40リットル | 60リットル |
重量 | 約7.5㎏ | 約10㎏ | 約14㎏ |
外内材 | ガルバリウム鋼板 | ||
内板材 | ステンレス | ||
断熱材 | 硬質発砲ウレタン | ||
足回り | 専用ゴム脚4個(黒色) | ||
水抜き穴 | なし | 1ヵ所(専用ゴム栓付き) | |
コーナーゴム | あり |
KRクールボックスのメリット・デメリット
【使用時のメリット】
- エンジンを止めることが出来、騒音防止になる
- バッテリー上がりの心配がない
- ガソリン代が浮いて節約になる
- 持続性に優れている為、いつでも冷たいものが飲める
- 食料が傷みにくい
- 災害や停電時に即対応できる
【使用時のデメリット】
- 重量がある為、持ち運びが困難
- ソフト(樹脂製)クーラーと違い高価
業務用の技術を採用している為、重量はそれなりにあります。
気になる方は、オプションですが伸縮式のキャリーとキャスターがあるので、こちらを検討してみて下さい。
\持ち運びラクラク/
KRクールボックスの口コミ
- 以前、同じ物を購入し重宝してますので他店用に再度購入しました!
- 業務用として使用してますが保冷性の持久力に驚きました。とても重宝してます。
- 保存力は想像以上でした! 重宝しそうです!
引用元:楽天口コミ
業務用に使用される方も多く性能は折り紙付きです。
\一般的な樹脂製クーラーボックスの42倍/
車中泊の専門誌でも高評価
実体験にて、長時間の保冷能力があることが立証されています。
メカクール保冷剤
「メカクール」とはトッパンファームズの高機能保冷剤です。
JALグループ国際線の機内サービス用ドリンクの保冷に、トッパンフォームズの
高機能保冷剤技術を応用導入しています。
- 冷蔵品の保冷には メカクール -2℃
- 冷凍品の保冷には メカクール -18℃
保冷材にはハードタイプ(プラスチック容器)とソフト(ジェル等)タイプがありますが、
クーラーボックスにはハードタイプの保冷剤一択です。
クーラーボックスが優れていても、保冷剤が軟弱だとただの箱になりかねません。
保冷材は値段により保冷力に差が出やすい物なので、高機能のメカクールを用意しておくと間違いないです。
保管力には自信あり
夏場でも約3日間にわたって庫内温度を10℃以下に保つことができます。
- 長時間の保冷能力
- 配送用の保冷庫技術を採用
- 電源不要で節約になる
車中泊・業務用・アウトドアと用途は様々ですが、電源冷蔵庫の導入が難しい場合はこの「KRクールボックス」を検討してみてはいかがでしょうか。